ヒューマン・パフォーマンス & プロダクティビィティ・テクノロジー



 マネジメントが出来ている状態とは? 

弊社が考える「マネジメント・コンサルティング」とは・・・

科学的管理法の父と呼ばれたF. W. テイラーはマネジメントの目的として「雇用主に限りない繁栄をもたらし、併せて、働き手に最大限の豊かさを届けることであるべきだ」と定義し、「雇用主が限りない繁栄を続けるために働き手に豊かさをもたらすことが不可欠であり、働き手が豊かさであり続けるには雇用主の繁栄が前提となる」と述べています。

「雇用主に限りない繁栄をもたらし併せて働き手に最大限の豊かさを届けるためには、一人ひとりが行動を変えるべきである」と考えます。そこで、弊社ではマネジメントが適正に実践出来ている状態とは「一人ひとりの行動がこれまでの行動実態と変わった状態」と定義します。必然的にマネジメントの対象は「人間一人ひとりの行動の変革」になります。


 内部努力の向上 

ここ数年で日本企業における世界での優位性は、諸外国の企業に対して後退しつつあります。この理由はどこにあるのだろうか。販売価格の差か? 購買価格の差か? 社員のサラリーの差か?

同じ先進工業国である限り、上記に挙げた内容にそれほど大きな差異はないと考えます。では、結果的になぜ日本企業は劣位にあるのだろうか?

弊社ではこうした背景には「経営の内部努力」に要因があると考えています。管理の不確実性の高い「経営の外部効果(例;売上)」よりも、管理の確実性が高い「経営の内部努力(例;コスト管理)」に緊張感のある管理を実施しているからこそ、結果的に不確実性の高い外部効果にも期待ができると考えます。

この「内部努力」が明確で確かな業績向上の効果となって表れている状態を「生産性が高い状態」と定義します。既存の内部資源における余力を創出し、その資源を外部効果向上のために投入するからこそ経営業績・収益性が向上すると考えます。


 弊社の強み 

経営が危機に陥った時、多くの企業で真っ先に手をつける内部資源項目が「人件費」と「在庫費」です。危機状態にあって経営者は「売上を向上」させることを第一に指示を出しません。なぜなら、売上の向上は様々な外部要因、競合他社関係など不確実性が高いからです。

弊社は人的資産の有効活用ができている状態を仕組みで創ります。そのために欠かせないのが「有効活用できている状態を測定する技術」であり、弊社は人的資産の量的優位性、及び、質的優位性を測定する技術を提供し、従業員各個人の生産性向上を通じて企業の収益性向上につなげて参ります。


 弊社が考えるマネジメント・コンサルティング・サポートとは? 

それは、クライアント様の経営業績が具体的に向上することです。しかし、業績の向上にはいろいろなパターンが考えられます。売上を向上させても良いし、コスト構造を変革させても良い。もしくは、保有資産を見直すことでも良い。

弊社では、クライアント様が保有している既存の内部資源(主に、人的資源)において、生産性の高い実態を具現化するマネジメント・コンサルティング・サポートをさせていただきます。


 進め方と事例の御紹介