WIRM:Work Innovation with Robot on Measurement



WIRM(ウィルム:Work Innovation with Robot on Measurement)に関する概要説明は以下の通りです。


 問題意識 

RPAの導入効果として、驚愕するような業務時間を削減できている実績が多数発表されているが、 RPAの導入効果は管理会計上の成功であり、その成功実績がどこまで財務会計上に貢献できているかが不明確。


 共同サービス開発の背景 

これからのホワイトカラー、及び、ナレッジワーカーは、デジタルレイバーと協働していくことが求められる。一方で、既存業務の置き換えで使われている節もある。そもそもデジタルレイバーを自社に導入した結果、企業として何を実現したいのか? この領域に㈱エイチ・ピィ・ピィ・ティ、及び、RPAエンジニアリング㈱が共通の関心を持つことで共同サービスが生まれました。


 What is WIRM? 

ホワイトカラーの現場において、経営資源の最適化が実現できたとしても、仮に企業として収益性が低下しているのでは業務改革が成功したとは言えません。

WIRMは企業の収益性を向上させるために、ホワイトカラーの現場を軸にしながら、IT企画・IT開発・IT運用との連携により変動するデータを収益性としてまとめ、経営資源(時間)を最適化させます。


 WIRMのお客様 

WIRMが我々の価値観を共有してご一緒させていただきたいお客様は、

  • ホワイトカラーの現場の方々(IT関係者の方々ではない)で、
  • ロボットをレイバーとして使い、
  • 人材も含めたWorkforceを、ホワイトカラーの現場が統制を取りたい! という強い意志を持ち、
  • 上記の活動の結果、自社の収益性に影響を与えてみたい!

と、考えるお客様。


 ロボットの導入と企業収益性への影響 

各当事者(現場・IT企画・IT開発・IT運用)が行動することで、収益性向上にどの領域に影響を及ぼすのか?

これらのバランスを追及することで、ロボットを現場で活用する意義が見えてくる。

そして、これらの見方によりロボットを超えたITの活用する意義も見えてくる。


 関係者の共通言語は現場(=業務実態) 

問題意識でも取り上げましたが「業務の自動化で◯◯万時間の業務を削減した」という結果を評価できるでしょうか?

仮に、結果として40万時間を削減できたとしよう。

  • 改善目標が60万時間であった場合
  • 改善目標が40万時間であった場合

No 1のケースであった場合、この改革は未達と言えます。つまり、世間の業務改革は、現状の「・・・である状態」と結果の「・・・である状態」を比較しているので、どんな結果でも良く見えてしまうのです。ここにWIRMは警鐘を鳴らしたい。

業務改革に限らず経営とは、計画に対して実績を評価するべきであり、たとえ実績が一般的に考えてすばらしい結果であったとしてもそれを正しく評価するためには計画と比較するしか客観的には評価できません。

WIRMはどんな時も現場の定量的実体を共通言語に改革を進めます。


 WIRMが目指すゴール 

WIRMは、ホワイトカラーの現場を軸に改革を進めていきます。しかし、ホワイトカラーの生産性が向上することはプロローグに過ぎず、ゴールは収益性(ROCE:Return on Capital Employed)とします。

ゴールを収益性に設定することで、必然的に現場では、

  • 投入時間の低減はもちろんのこと、
  • 回収した時間の新たな活用

にまで知恵を求める経営が実現できます。


 お問合せ 

ご質問や詳細のお問合せは、wirm@bizrobo.com(RPAエンジニアリング株式会社:WIRM事務局)まで御連絡をよろしくお願いします。